沿革

半導体装置の国産化のはじまり“に、
WONIK IPSは共に歩んでまいります。
世界の中の半導体装置企業として成長してまいります

2022
07. 
2019
10.新任代表取締役イ・ヒョンドク就任
02.(株)WONIK IPと(株)TERASEMICON法人合併
02.共同代表取締役 イジェギョン就任
2018
06. QUANTA装置量産
05.DS研究棟竣工
03.Display装置中国輸出
02.NOA装置開発
2017
08.平沢市「幸福胞子分かち合い事業」優秀企業表彰
07.QUANTA装置開発
03.新任代表取締役イ・ヒョンドク就任
2016
07.GEMINI装置量産
07.最大株主変更(変更前:株式会社WONIK、変更後:株式会社WONIKホールディングス)
05.KOSDAQ証券市場再上場
04.企業の人的分割(存続会社WONIKホールディングス/新設会社WONIK IPS)
03.サムスン電子協力企業革新優秀事例大賞
2015
06.第7回大韓民国KOSDAQ大賞最優秀経営賞受賞
06.GEMINI装置開発
05.韓国取引所KOSDAQライジングスター選定
2014
11.MAHA AL(ALD)装置量産
06.ヘラルド経済より生生KOSDAQ大賞テック部門最優秀賞受賞
01.MAHA MLT(MOLD)装置量産
2013
11.電子IT産業特許経営大賞金賞受賞
08.TSP量産ラインInline Sputter販売開始
07.FIC 8G Dry-Etcher海外輸出
03.MAHA MP装置海外初出荷
02.サムスン電子より今年の強小企業に選定
2012
10.無災害14倍数達成
06.(株)WONIK IPS忠南牙山テクノバレー屯浦キャンパス竣工
04.新任代表取締役ビョン・ジョンウ就任
04.韓国取引所KOSDAQヒドゥンチャンピオン選定
02.MAHA MP開発
2011
12.Applied Materials Korea 290億持分投資
11.2011 KRXエキスポ参加
08.MAHA SP 100号機出荷
05.振威R&Dキャンパス設立・移転
03.サムスン同伴成長総合褒賞銀賞受賞
03.(株)WONIK IPSに社名改名