持続可能経営
WONIK IPSの
遵法経営宣布
- 1法と原則、そして合理性を重視する企業文化を確立し、持続可能な成長の基盤を構築するため、全従業員が参加する遵法経営宣布式を挙行
- 2代表取締役の遵法経営宣布文朗読と従業員代表の遵法経営実践に対する宣誓を実施
- 3遵法経営憲章、遵法綱領(従業員行動規範)を公表し、全従業員が「遵法経営実践誓約書」への自筆署名を提出して意志を再確認
- 4遵法経営チームを新設して、Compliance業務に対するControl Towerの役割を担当
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遵法経営の目標
- 公正かつ透明な取引文化の定着
- たゆまぬ技術開発を通じた顧客感動の実現
- 遵法に基づいた経営を最優先原則とした継続的な発展と社会貢献の模範企業への成長遵法経営憲章の内容
1. 経営判断の最優先価値
2. コアバリューに基づいた組織文化
3. 顧客感動の実現
4. 透明な取引文化の定着
5. 従業員同士の相互尊重 / 人材育成の努力
6. 安全な職場づくり
7. 株主の権益保護と社会的責任企業 -
遵法綱領
- 弊社の遵法経営憲章に提示された7つの目標による従業員の行動規範
- 従業員同士の遵法文化を形成するための業務遂行原則と意思決定の判断基準を提供원익 IPS 준법강령 | 구분, 주요 내용으로 구성되어 있습니다. 区分 主な内容 目的 遵法に基づいた意思決定と判断基準の提供を通じた遵法文化の構築 従業員の責務 業務遂行過程における法律と企業の規定の遵守義務
公私の区別を通じた公正な業務遂行(不正腐敗、汚職行為禁止)
従業員同士の尊重と信頼、部署間の相互協力義務
企業の資産(金銭的資産と情報資産)の保護義務
安全な職場と危険予防顧客に対する責務 顧客尊重の姿勢と技術発展で顧客に感動を提供
顧客の情報資産に対する保護義務取引企業に対する責務 下都給法(下請法)、公正取引法などの商取引関連法規と国際慣行の遵守
不当取引、地位乱用などの禁止と公正取引のための努力従業員に対する責務 公正な機会提供と人材育成の義務
従業員のQOL(暮らしの質)向上に対する努力と安全な職場環境の構築株主と社会に対する責務 効率的な経営活動を通じた株主価値の極大化 / 諸法規に対する経営情報の公示義務
責任ある経営で地域発展に貢献 -
ビジネスガイドライン
WONIK IPS(以下、「弊社」)は、
協力企業との全ての取引において公正かつ透明な取引文化を定着させるため、遵法経営を施行しています。
このような努力の一環として、弊社は『ビジネスガイドライン』を提示しておりますので、積極的に参加していただき、公正かつ透明な取引が維持されるよう、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。WONIK IPSの従業員は、いかなる場合においても協力企業に対して下記の事項を遵守します。
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協力企業行動規範
WONIK IPSは、協力企業と弊社間の相互成長の根幹となる遵法経営(Compliance)を強化するため RBA(Respocsible Business Alliance)基盤の協力企業行動規範を制定しました。
協力企業行動規範に関するお問い合わせは、以下のメールアドレス宛にお願い致します。
担当部署:遵法経営チーム (compliance@ips.co.kr)